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 毎日の通勤路の国道の横にいつからだろうか、「弥生っこ村」の看板が出ていた。寂色の味わいの深い緑と黄色の看板は、やけに郷愁を感じさせる。一棟目から自社で建てていたのは知っていたが、まだ一度もこの目で見たことはなかった。興味がわいて、秋田市教育委員会のホームページを開くと、どんどん深みにはまってしまいそうでした。そこで、今回からその様子を写真でお知らせして行こうと思います。
 地蔵田遺跡は日本初の木柵で囲まれた弥生時代の集落遺跡である。これまで二棟の竪穴住居を復元している。興味深いのは、今年の一棟は市民参加型で、特に中高一貫校の御所野学院の生徒を核とし、これまでの行政主導型ではなく、市民・生徒などの、市民参加型をコンセプトにしていることです。この整備方法は、文化庁としても始めてのケースで、全国的に注目されています。
 指導員の下に“弥生っこ会”の会員の方達が毎日交代のボランティアで作業を進めて行っています。その、手作り復元の様子を、ご紹介いたします。
 また、ここでは、訪問者誰でもが住居内に使用する腰壁作りを体験できます。その腰壁には、記念に作った人の名前を刻むことができます。今後も随時、行事やボランティアの方たちの作業の様子をご紹介して行きますので、楽しみにしていてください。当ホームページと併せて、秋田市教育委員会文化振興室のホームページもご覧下さい。文化振興室では、文化財の保護・活用事業及び文化の振興等を担当しています。


弥生っこ村 復元工事アルバム
11月27日(土)撮影↓NEW
完成の儀式が行われました。
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11月11日(水)撮影↓
土を運び土間たたきをして、内部を固めます。
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11月6日(土)撮影↓
萱葺きはもうすっかり葺き上がっており、入り口には弥生っこ会員が萱を使って編み上げた、すだれがさがっていました。
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10月27日(水)撮影↓
屋根葺きの指導員のもと、大勢のボランティアの方たちで屋根葺きをしている。この日は市民相談室の方の引率で、多数の市民の方たちも遺跡の復元を、見学に訪れ、係りの方の説明に聞き入っておりました。
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10月23日(土)撮影↓
屋根葺きのほうは、かなり進んでおり、半分は葺き上がっている状態。
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10月13日(水)撮影↓
今日は萱葺きの準備で、協和町産の萱の運び込みがありました。午後からは住居を設計した秋田建築専門学校の生徒が、大石萱手職人さんを先生に萱葺きを体験しました。
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9月18日(土)撮影↓
秋田市教育委員会主催の上棟の儀は、前日からの雨も上がり、絶好のお天気に恵まれほっと一安心。
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9月10日(金)撮影↓
竪穴住居の構造体部分はほとんど完成。あとは18日の上棟式に向けての諸準備だけ。
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9月4日(土)撮影↓
麻縄結びの体験学習と、市民参加による体験学習原始的な方法で火をおこす体験・麻縄での縄結びの体験をしました。
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9月1日(金)撮影↓
台風も去って晴天の今日、とにかくいろんな人がやってくる。ルーテル愛児幼稚園のかわいい子供たちも見学に来ました。この日は間柱と側柱の設置。あとまもなく腰壁がつくのかな?
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8月27日(水)撮影↓
この日は“サス”の仮組で、施工監理業者による検査が行われました。サスというのは、構造体に懸ける、屋根を形作る4本の長い柱のことです。ロープを掛け、上から引く人、下から押す人に別れ、多くの人力を必要とし、とても重労働でした。
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