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御所野「弥生っこ村」の今・11月27日(土)撮影↓
11月27日(土)、市民参加型による初の試み「3号竪穴住居の復元工事」が完成し、「完成の儀式」が行われました。あいにく前夜からの台風並みの強風と時折強く吹きつける雨のため、外でのイベントを一部住居内に移し行われました。土曜日ということで小学生がたくさん参加してくれ、勾玉作りや火起こし体験等を楽しんでいただきました。儀式会場の縦穴住居内では、弥生っこ会員による手作りの甘酒や豚汁が振舞われ「寒い日に暖かい食べ物は有り難い」と好評をえていました。8月末に柱が立ちスタートし、弥生っこ会員たちの手で復元されていたこの地蔵田遺跡での今年度の作業は、今日の「完成の儀式」をもって終了となります。挨拶の中で弥生っこ会の鈴木会長が「会員は見よう見真似で完成だけを目標にただ黙々とがんばってくれた。」と労をねぎらい、会員一人一人の満足感と連帯感を強く感じる場面もありました。会員の皆様、半年間大変お疲れ様でした。


今日はテレビ中継車も取材に来ました


入場の儀


土笛や鳴り物で入場する


お清めの儀式で塩をまき清める


お清めの儀式の後は
災いを封じ込めた土器を
住居入り口で投げつけて割る
厄除けの儀式を行う


入魂の儀
(現代ならば新築時のご神殿入りのようなもの)
弥生っこ会の門柱を
住居入り口正面右に掲げる


神様にご報告


火起こしの儀


きり法による火起こし


麻繊維に移された種火が火となる


火は炉に移された


弥生っこ会会長鈴木氏のお話


弥生っこ会会員みんなの手で復元された
縦穴住居に門柱が立った


弥生っこ会の作業と努力の完成に
門柱が誇らしげに見えます


勾玉つくり
(勾玉の形は胎児の形だそうだ)


指導員の会員の方たちが
親切に教えてくれる


竪穴住居内での豚汁の振る舞い
具沢山で上品な絶品の味


住居内にすわってみんなで食べると、
美味しさも倍増です


火起こし体験


火種ができる